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研究発表会・意見交換会

第7回(2020年2月15日)

若手の会

若手の会

2020年2月15日(土)に愛媛県にある岡山理科大学今治キャンパス(獣医学部)にて第7回日本平滑筋学会若手の会研究発表会が開催されました。幹事は竹谷浩介(岡山理科大学)が務めました。今回は基礎系4名、臨床系2名の先生にご発表いただきました。テーマは高血圧から消化管運動、さらには機能性食品まで多岐にわたり、幅広い視点から平滑筋についての研究が発表されました。一見バラバラに見える個々のテーマも根っこのところでは繋がっていて、非常に興味深く勉強させてもらいました。また、6題のうち2題は非会員の中野大介先生(香川大学)と外山研介先生(愛媛大学)にご発表いただき、四国に新しい研究ネットワークの芽が生えました。詳しい演題名はプログラムをご覧ください。2013年に10名から始まった若手の集まりが今回は総勢20名もの参加者を集め、これまで以上に濃い研究発表会になったのではないでしょうか。

会場となった岡山理科大学獣医学部は2年前に新設されたばかりの学部で、設置の経緯から一躍全国で最も注目を集める獣医学部になりました。そんなホットな学内には動物のはく製や骨格標本など獣医学部らしい展示も見られ参加者たちは真新しいキャンパスの探検ツアーも楽しんでいました。

研究発表会後は恒例の意見交換会が開催され、地物の刺身や今治焼き鳥、せんざんきなど地元の料理とお酒を楽しみながら、研究・教育談議に花を咲かせました。また、第62回総会長の楠裕明先生(川崎医科大学)も途中から合流されて、今夏の総会での若手の活躍に檄を飛ばしていただきました。

最後になりましたが、研究発表会の開催にあたり日本平滑筋学会と岡山理科大学より助成を、またアルフレッサ篠原化学株式会社より協賛をいただき、会の準備と当日の運営を円滑に進めることができました。この場をお借りして深く感謝申し上げます。

(文責:竹谷浩介)

平成30年度冬期(2019年2月23日)

若手の会

若手の会

若手の会

2019年2月23日に、日本平滑筋学会「若手の会」の研究発表会を岐阜大学柳戸キャンパス(岐阜県岐阜市)にて開催しました。今回で第6回ということです。岐阜大学応用生物科学部共同獣医学科の椎名貴彦(獣医生理学)と松山勇人(獣医薬理学)が幹事を務めました。

入試等の業務が多忙な時期の開催でしたが、全国から15名の方々にお集まりいただきました。参加した方々の顔ぶれを少しだけ紹介しますと、大学院生といったいわゆる“若手”に加えて、長年の経験から培われたアイデアをお持ちのシニアの方まで、幅広い年齢層の参加がありました。羽生理事長、そして、第62回総会(2020年)会長の楠先生にもご参加いただきました。

今回の研究発表会は、4題の研究発表を賜りました。内容としては、消化管平滑筋に関するものが3演題、血管平滑筋に関連するものが1演題でした(詳しい演題名はプログラムをご覧ください)。円卓の会議室で行ったため、参加者同士が顔をあわせながら活発に議論しました。研究発表の後、2019年夏の第61回総会(名古屋)での「若手の会」企画の準備状況や内容について意見交換が行われました。

竹谷会長の閉会の辞で研究発表会を一旦閉めた後、場所をJR岐阜駅前に移して、意見交換会を開催しました。羽生理事長から挨拶と乾杯の発声をいただき、開宴しました。岐阜の郷土料理を肴にして地酒を楽しみながら、研究、教育、人生、子育てなどなど、若手ならではの多彩な話題で盛り上がりました。明日からの研究へのモチベーションが向上し、また、人と人との交流が深まったかと思われます。

最後になりましたが、研究発表会の開催にあたり、日本平滑筋学会より5万円の助成をいただき、会の準備と当日の運営を円滑に進めることができました。また、「若手の会」の竹谷会長、梶事務局長には、研究発表会を企画するにあたっての貴重な助言を賜りました。この場をお借りして深く感謝申し上げます。

(文責:椎名貴彦)

平成29年度冬期(2018年2月10日)

若手の会

2018年2月10日に第5回日本平滑筋学会「若手の会」の研究発表会が東京大学弥生キャンパスにて開催されました。今回は梶典幸(東京大学)が幹事を務めました。

当日は全国から総勢13名の先生方にお集まりいただき、予定されていた時間を大幅に越えるほどの深い議論が行われました。今回の研究発表会では基礎研究が4題、臨床研究が1題と基礎研究の比率が多くなりましたが、その内容は平滑筋やその周囲細胞だけに留まらず、平滑筋の機能解析を行う上で重要なカルシウム生体内イメージング法やそれを用いた食シグナルの可視化など幅広いテーマでご講演いただきました。特に若手の会の会長である竹谷浩介先生(旭川医科大学)には普段の学会発表では聞くことのできない微量サンプルを用いたリン酸化解析の具体的な方法やTipsについてご講演いただき、“若手の会らしさ”が際立つ内容であったかと思います。今回唯一、臨床研究のご発表をいただいた下島直樹先生(慶應義塾大学)には小児外科の臨床で遭遇するヒルシュスプルング病について概要や治療法のみならず、それにまつわる研究など非常に貴重なお話を聞くことができました。詳しくはプログラムをご確認ください。また、鳴海先生には研究発表会後に日本平滑筋学会にご入会いただきました。新たな仲間が増えたことを喜ばしく思っております。

また、今回のプログラムの最後には「基礎と臨床の融合を目指したマッチングイベント」に向けた検討会を開催しました。今年の夏の総会に向けて様々なアイデアが出され、今後の若手の会のさらなる盛り上がりに期待が高まりました。研究発表会の後は懇親会が開催されました。研究発表会だけでは収まりきらなかった討論だけでなく、今後の研究の在り方や参加された先生の昇進のお祝いなど様々な内容で盛り上がりました。

最後になりましたが、研究発表会の開催にあたり、日本平滑筋学会より5万円を助成していただき、円滑な開催を行うことができました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

(文責:梶 典幸)

平成28年度冬期(2017年2月18日)

若手の会

若手の会

2017年2月18日に冬の恒例行事となった第4回日本平滑筋学会「若手の会」の研究発表会が真冬の旭川にて開催されました。今回は竹谷浩介(旭川医科大学)が幹事を務めました。

当日は、時折雪が舞う中、九州から北海道まで全国から若手の会の会員が集まり、マイナス5度の外気に負けない熱い議論が行われました。今回の研究発表会では2017年夏の総会のテーマでもある「異分野との融合」を先取りする形で、平滑筋そのものの研究だけでなく周辺領域を含めた幅広いテーマで7人の先生方にご講演いただきました。基礎系の発表3題のうち2題は、若手の会の会員に日頃の研究の成果を発表していただきました。また、臨床系の発表4題のうち3題は、旭川医科大学より平滑筋学会非会員の先生をお招きし、日頃聞く機会の少ない分野のお話を聞くことができました。鳴海圭倫先生には喘息の新規治療法について、上野伸展先生には細菌由来の生理活性物質の腸管抗炎症作用について、齋藤幸裕先生にはリンパ浮腫の遺伝子治療についてご講演いただき、若手の会会員一同、大いに勉強させていただきました。詳しくはプログラムをご確認ください。また、鳴海先生には研究発表会後に日本平滑筋学会にご入会いただきました。新たな仲間が増えたことを喜ばしく思っております。

今回の研究発表会には平滑筋学会会員13名、非会員4名(講演者含む)の総勢17名が集まり、真冬の旭川を熱くしていただきました。研究発表会の後は懇親会が開催されました。研究発表会だけでは収まりきらなかった討論が再開され、夜も深くまでヒートアップしておりました。また、託児所を開設したので3名の子供も旭川に来て、冬の北海道を楽しんでいたようです。

最後になりましたが、研究発表会の開催にあたり、日本平滑筋学会より5万円の助成を頂き託児所開設等の費用を賄うことができました。また、秋山記念生命科学振興財団からも一部助成をしていただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。

(文責:竹谷浩介)

平成27年度冬期(2016年1月9日)

若手の会

若手の会

2016年1月9日、福岡にて、2015年度「平滑筋学会若手の会 研究発表会」が開催されました。今回は倉原琳(福岡大学)が当番幹事を務めました。

1回目(東京)、2回目(名古屋)に引き続き、今回3回目の研究発表会は、全国各地から、参加者計18人+子供5人と過去最大人数の研究会となりました。研究者ママたちが参加しやすいように、今回初の試みとして「託児ルーム」が研究会会場の隣の部屋に設置されました。

研究発表における初の試みとして「特別講演」を設け、鹿児島大学の家入里志先生に、ヒルシュスプルング病に関する大変興味深い発表を頂きました。 また臨床・基礎の4人の演者の先生より最新の研究結果を発表して頂き、活発な討論が行われました。時間の関係上、それぞれの討論の時間が短かったのが今回の反省点だと思います。研究発表会の内容はこちらをご参照下さい。素晴らしい発表を頂きました桑原志実先生(九州大学)、武谷三恵先生(久留米大学)は、新たに若手の会に加わって頂けることになりました。若手の会の仲間の獲得はこの会の最大の成果だと思います。

また研究発表会の後の意見交換会は、子供たちも交え、ほのぼのとした雰囲気の中で進められました。2016年夏の平滑筋学会(仙台)で開催される「第4回若手シンポジウム」のオーガナイザー、シンポジスト、方向性について意見交換が行われました。

(文責:倉原琳)

平成26年度冬期(2015年1月30日)

若手の会

若手の会

名古屋にて、2014年度冬期の「日本平滑筋学会若手の会」意見交換会が開催されました。今回は、山村彩(金城学院大学)が当番幹事を務めました。

第1部では、3名の研究発表が行われ、アットホームな雰囲気の中にも、小さな研究会ならではの大変熱い議論が繰り広げられました。中でも、非会員である堀田祐志先生(名古屋市立大学)に「モデル動物を用いた泌尿器疾患の基礎研究」というタイトルにて大変興味深い発表をして頂きましたが、堀田先生は、今後日本平滑筋学会及び若手の会への入会を希望されておりますので、また一人頼もしい仲間が増える予感です。意見交換会の内容については、こちらをご覧下さい。

第2部では、第57回日本平滑筋学会 (2015年8月25日から8月27日、山口大学小串キャンパス)にて開催予定の「第3回若手の会シンポジウム」に関して、シンポジウムのテーマ、オーガナイザー及びシンポジストの選定に関しての話し合いが行われました。「日本平滑筋学会若手の会」意見交換会の議事録に関しては、こちらをご覧下さい。

平成25年度(2013年12月21日)

東京にて、若手の会の意見交換会を行いました。第56回日本平滑筋学会総会 (2014年8月6日から8月8日)にて、若手の会が主催するシンポジウムの内容、2015年以降の若手の会の企画内容、そして若手の会のロゴマーク作成などの案件に関して、話合いを行いました。

平成24年度(2013年3月28日)

若手の会

東京都品川にて「若手の会」会員が集まって食事会が行われ、楽しく意見交換、情報交換を行いました。第55回日本平滑筋学会での「若手の会」設立記念シンポジウムの内容について、熱い議論が繰り広げられました。


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